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2011.03.28
仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法
(2006/03/31)
内田 和成

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仮説の使い方について、繰り返し述べている。
これを卒論書くときに読んでいれば少しはましだったのか。たぶん変わらなかった。
実践しなきゃ身につかない。つまり、今。

書いてあったのは、シンプルで、頭では当然と思うこと。
だからこそ、忙殺される中でも実行できる。
そういうものが一番価値がある、と最近思う。

いい本だった。同じシリーズものも読む予定。
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2011.03.20 一冊目
残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
(2010/04/09)
山崎将志

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こういうタイトルを見るとつい「この本が残念だね」という感想をついいいたくなる。笑 結論は最後に。

「残念な人」≒「もったいない人」とし、努力はするけどプライオリティが間違っているからもったいない・残念なのだ、では正しいプライオリティはどうすればつけられるのか、という論旨で話が進められる。
誤ったプライオリティの事例から入り、個人レベル、組織レベルでプライオリティを正しくつけるにはどうするかを具体例を取り入れながら説明していく。

よかったな、と思うのは、仕事の改善方法を具体的に書いてくれたところ。
PREP(Point, Reason, Example, Point、上司に報告をする上で結論→理由→例→結論の順で話す手法)、見える化の重要性、仕事を選ぶこと、細部まで説明できる仕事が努力した仕事であること、やりたいくないことをリスト化すること、意識改革ではなくやり方を工夫すること、等等。

Prepは枠組みを探していたので助かった。しばらくこれで報告してみようと思う。
対応を意識改革に帰結させないことは前々から上司に言われていたこと。改めて、そうだなと思う。見える化も同じ。
細部まで説明できること、は、それ以上に納得。実際仕事中に説明できず困る事が頻発している。売上高とか当社の課題とか基本的な情報を覚えていないからだ、とか、そもそも仕事に興味がないからだ、とか色々言われてきたけれど、この本では仕事に真剣に取り組んだかを示す尺度だから重要、だとしている。
真剣にってそんなアイマイナ、とも思うけれど、事例で挙げられていた転職時の採用面接で説明できるかどうか、って場面をイメージしてみると、まあ、そりゃそうだよな、と頷いてしまった。評価する側の印象を想像してみれば、そりゃ確かに説明できるほうがいい。説明できたほうが真剣だと思うだろう。なんで必要なのか、についてはとりあえず今は現場で必要としてるので考えるのは止そう。
やりたくない事のリスト化は、生産的じゃないと思ってたけれど、それがやりたいことに直結するわけじゃない、という説明もあってなるほどと思った。やりたくないことを避けるのは環境を整えるためであって、それがプラスに必ずしもつながるわけじゃないんだ。「衛生要因」という表現はまさにぴったりだと思った。とりあえず文末で早速やろうと思う。
仕事を選ぶこと、はまだしばらく先。

一応、書評としてこれはちょっと、、と思ったところも。
全体にまとまりがない。理由はプライオリティってなんなのか、が明確になってないから。だから「無駄がない人」ぐらいの曖昧なハウツーが並べられてる、程度の印象が拭えない。(自分は上の通りそれで十分得るものがあったんだけど)
最後が尻切れトンボ。なんか職場恋愛の是非について語って終わった気がする。笑 まとめてくれたらいいのに。



そんなわけで発見は多かったけれど、本としては割合に残念だったよね、という感想。
おすすめするか、って言われたらまずしないかな。。事例が多くてイメージしやすかったし、個別のポイントはありがたく頂戴したので、ハウツーの中では悪くないのかもね。まあ書評はいいややっぱり。意味ない。



個人としては。
こういうビジネスのハウツー本(何度もハウツーって言っちゃってるけど、これがハウツー本かどうかはとりあえず置いとかせて)は、昔は嫌いだった。実践っしょ実践、という考えのほかに、言われんでも知ってるし、できるし、という意識があったせい。
で、実際2年ほど仕事をしてみて、できないということがよくわかった。笑
残念な例に自分もあてはまるものが多すぎて、共感することしきり。ああ、こうやってみんな買っていくんだな、、とか思ったり。笑
実践をある程度して、ようやく自分が課題の当事者になった。客観ではなく主観で、仕事っていうものに向き合うようになった。で、綺麗ごととか斜め見ができなくなった。結果、こういう本だって血肉にしなきゃ、と思う。

自分に限らず、社会問題についても同じ。
今東京は消費自粛ムードが起こってるけど、それじゃあ飲食店は大変なんだ、取引先がつぶれてしまうんだ、と思う。
今の仕事がなかったら自粛してるよね、これじゃあ日本経済の消費が減って経済が沈下するよね、でも自粛もわかるなあ、ぐらいのなんとなくでしか考えなかったと思う。
結論は出ないけれど、今の社会の問題に当事者として関わってる。そしてなんとか解決の道筋を見つけたい。


大学5年次の頃、社学の南○先生に言われたこと。
「議論をするっていうのは、自分の意見を持つこと。つまり自分の立ち位置を決めること。外から見ているだけじゃ議論はできない」
当時ははあそうですか、ぐらいしか思わなかった。なぜか意見を持たないことを信条にしてた。なんだそりゃ。
今は立ち位置が決まってる。でも受動的なだけじゃなく、自分で立ち位置を決めて、意見を発信しなきゃいかんな、と思う。
先生いい人だったよ。授業はあれだけど。笑

とりあえず、斜に構えて避けずにまっとうな考えと意見を持ってみようと思います。




ごそっと本を買いに神保町と新宿に出たけれど、そこら中で募金活動をしている。夕方過ぎまで声を上げてる姿に、素直にすごいな、と思う。
留学先で募金活動を引っ張ってる子がいて、これだけ世界中から募金が集まってるんだから復興の役に立つ、って言う。そういう言葉を聞くと、いや、それだけじゃ、、とつい思ってしまう自分がいる。政策、制度で対応しないと効果ないよ、という考え。それも大事だけど、一人ひとりの力だって大事だよね、効果あるよね、と最近、少しずつ、思う。
全てには入れられないけれど、募金しよう。
んで自分が一番できる支援は仕事。直結してる。
こういう時に必要とされる仕事に就いていることについて、よかった、とはまだ感じない。
担当先をちゃんと救えたらそう思えるかもしれない。そう思って今は続けたい。
ああ、また自分の話になっちゃった。

2011.03.12 何ヶ月ぶり?
こんばんは。
ご無沙汰しています。

家でネットがつながらなくて更新できませんでした。
自分のせいなんだけどね、まあ説明は省略します。(笑)



最近は。
少しずつ、前を向き始めた気がする。

相変わらず怒られっぱなし、要領悪すぎ。
基本ができてなさすぎる。

それでも、そんなことがわかったことが、一番の収穫だと思う。
今の自分に足りないもの。

幸い、人には恵まれてる。
こうなりたい、こうなってもいい、と思える人が多い。


今の会社を選んだことは、間違いじゃなかった。
選んだ理由も、間違ってなかった。


仕事ある日はこんなこと思えないけどさもちろん。
でも、休みの日でも、休みの日のごくたまーに一日ぐらいでも(笑)、
そう思える日があるってのはほんまありがたいことでしょ?


もうちょっと、がんばるよ。




地震大変だね、、こういう時に起きる利他心を忘れないようにしたいね。自分の話だけど。
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